前回に引き続き、ワークマン広報部の鈴木様にインタビューを行っています。
- インタビュー記事一覧(クリックすると展開されます)
- ①ワークマンが歩んだ歴史。リーマンショックがオリジナル商品開発のきっかけだった?
②ワークマンの歴史を変えたある異常値…。バイカーからの熱烈な支持を集めたある商品とは?
③「まさかこの行列ってうちの店?」話題のワークマンプラス開店時のエピソードに迫る!
④ワークマンシューズ・ワークマンプロ そしてキャンプ用品販売など、新しい取り組みが目指す道
⑤ワークマンを支えるアンバサダー制度。無報酬でも続く理由
⑥広報部の鈴木さんに聞く!いま、おすすめしたい3つのオリジナル商品(シリーズ)とは?
⑦ワークマンは10年後にどうなっている?ワークマンプラスやワークマンプロの店舗数は?
前回までは、ワークマンの歴史や制度、そしておすすめ商品についてお話を聞いてきました。
今回はシリーズ最後ということで、ここまでお読みいただいた皆様に向けて、鈴木様からメッセージです。
鈴木様のご経歴
2009年に新卒で株式会社ワークマンにご入社。現在14年目。
店長職経験後に様々な地域のSV(スーパーバイザー)として活動。その後、広報部に移り、現在は広報部チーフを務める。
最後にメッセージ
長い時間インタビューにご対応いただき、ありがとうございます。
最後に、ここまでお読みいただいた方に向けて、メッセージがあればお願いします!
はい!是非お願いします!
ここから10年以内にワークマンプロを200店舗、ワークマンプラスを900店舗、ワークマン女子を400店舗。
合計1500店舗の出店を目指しています。
凄いですね、更に店舗を伸ばしていくと。
しっかりと『ワークマンプロ』『ワークマンプラス』『#ワークマン女子』と棲み分けをすることによって、職人の方の「俺たちのワークマンはどこいった問題」は解決できるかなと思います。
あくまで、作業服を作るという点を重要視しているということですね?
はい、作業服が一般でも使えるよっていうことなので。
作業する方もどんどん来てほしいですし、またワークマンプラスが多くなれば、一般の方達も入りやすいかなと。
色々なお客様を大切にされているのが伝わってきます。
今後も、色々なお客様が気兼ねなくワークマンを楽しんでいただけるようにしていきたいなと思います。
おうちの近くに一店舗ワークマンがあるというのを目指してるので、これからもワークマンをよろしくお願いいたします!
締めのご挨拶
大変お忙しい中、一時間半ほど、インタビューにご対応いただきました。
本日はお忙しいところお時間をいただきまして、鈴木さんありがとうございました!
また、何か機会ありましたら、ぜひよろしくお願いいたします。
はい、いつでも出演します!
本当ですか?
今のお言葉、しっかり記録に残したいと思います…笑
まとめと次回
ワークマンの鈴木様へのインタビューシリーズも、今回で最終回です。最後までお読みいただき、ありがとうございます。
突然のご連絡にも関わらず、鈴木様には大変ご丁寧にご対応していただきました。本当に感謝しております。
もともとワークマンの商品を愛用していましたが、更に好きになりました!おそらく一生使い続けることでしょう…。
このような企業様へのインタビューを、今後も行っていく予定です。是非またお読みいただけると幸いです。
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- ①ワークマンが歩んだ歴史。リーマンショックがオリジナル商品開発のきっかけだった?
②ワークマンの歴史を変えたある異常値…。バイカーからの熱烈な支持を集めたある商品とは?
③「まさかこの行列ってうちの店?」話題のワークマンプラス開店時のエピソードに迫る!
④ワークマンシューズ・ワークマンプロ そしてキャンプ用品販売など、新しい取り組みが目指す道
⑤ワークマンを支えるアンバサダー制度。無報酬でも続く理由
⑥広報部の鈴木さんに聞く!いま、おすすめしたい3つのオリジナル商品(シリーズ)とは?
⑦ワークマンは10年後にどうなっている?ワークマンプラスやワークマンプロの店舗数は?