ワークマンのアンバサダー制度のイメージ

【ワークマン様インタビュー⑤】ワークマンを支えるアンバサダー制度。無報酬でも続く理由

前回に引き続き、ワークマン広報部の鈴木様にインタビューを行っています。

インタビュー記事一覧(クリックすると展開されます)
①ワークマンが歩んだ歴史。リーマンショックがオリジナル商品開発のきっかけだった?
②ワークマンの歴史を変えたある異常値…。バイカーからの熱烈な支持を集めたある商品とは?
③「まさかこの行列ってうちの店?」話題のワークマンプラス開店時のエピソードに迫る!
④ワークマンシューズ・ワークマンプロ そしてキャンプ用品販売など、新しい取り組みが目指す道
⑤ワークマンを支えるアンバサダー制度。無報酬でも続く理由
⑥広報部の鈴木さんに聞く!いま、おすすめしたい3つのオリジナル商品(シリーズ)とは?
⑦ワークマンは10年後にどうなっている?ワークマンプラスやワークマンプロの店舗数は?

前回は、「ワークマンプロ」「ワークマンシューズ」などの新しい業態や、新しく発売を開始したキャンプ用品についてお聞きしました。今回は、ワークマンを支えるアンバサダー制度についてお話を聞いてみました。

前回記事の続きなので、まだの方は是非そちらから読んでみてください。

ワークマン広報部鈴木様とのインタビュー風景

鈴木様のご経歴
2009年に新卒で株式会社ワークマンにご入社。現在14年目。
店長職経験後に様々な地域のSV(スーパーバイザー)として活動。その後、広報部に移り、現在は広報部チーフを務める。

アンバサダー制度とは?

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U委員長

ワークマンでは、製品に関する情報を発信したり、また製品開発の助言を行うアンバサダーがいらっしゃいますよね?

無償でアンバサダーをやられているとのことですが、そのあたりの仕組みや関わり方など、お聞きしたいです。

鈴木さん

まさに #2 ワークマンの歴史を変えたある異常値…。バイカーからの熱烈な支持を集めたある商品とは? で綿ヤッケをキャンプで着てくださったのが、アンバサダー第1号のサリーさんという方です。

U委員長_吹きだし用
U委員長

サリーさん、よくSNSなどで拝見しています。

 

鈴木さん

その時に、「こんなに売れるのか」ということで、サリーさんの意見を聞いて製品を出すことになりました。
私たちが知らない、その分野の知見をいただければ、製品がもっと良くなるんじゃないかということですね。

それで、2019年からアンバサダー制度を開始しました。

U委員長_吹きだし用
U委員長

どのような基準で、アンバサダーを選んでいるのでしょうか?

鈴木さん

まず、ワークマンのファンであることです。
ワークマンの製品が好きで、それをSNSで挙げてくれてる方を、担当社員が1人で探しています。

U委員長_吹きだし用
U委員長

1人なんですか!凄い。

アンバサダーの報酬

続いて、アンバサダーになるとどのような特典があるのか、聞いてみました!

U委員長_吹きだし用
U委員長

アンバサダーになると、何か報酬などはあるのでしょうか?

鈴木さん

ワークマンからお金を払うことなく、無報酬となっています。その代わりワークマンからは、3つのことを提供しています。

U委員長_吹きだし用
U委員長

3つのこと?

鈴木さん

はい。まず1つ目として、新製品の発表会やメディア向けの内覧会などに招待してます。
2つ目に、新製品が出来上がったらサンプルを数点ずつお渡ししています。
そして、3つ目が一番喜ばれているのですが、製品開発時にご意見・知見をいただいています。

U委員長_吹きだし用
U委員長

3つ目について、どのような点が喜ばれていますか?

鈴木さん

開発協力した製品が店舗で販売することになると、大変喜んでくださいます。

U委員長_吹きだし用
U委員長

確かにお金では買えない、特別な経験ができそうです!

鈴木さん

その他にも、結構自由にやっていただいています。

提供した商品以外にも、お店で買った商品をSNSに上げていただいていますので、そういう意味では販促面で、我々としてはとてもありがたいと思っています。

U委員長_吹きだし用
U委員長

逆に無報酬だからこそ、上下関係ができないで対等な感じで接することができるというのもあるのかもしれませんね。

鈴木さん

はい、まさにそのような関係です。お金を払ってコメントしてもらうと、あんまり信憑性がないというか。

アンバサダーの方は、良いことも悪いことも言ってくれるので、信憑性が一番高いと思います。

まとめと次回

ワークマンの歴史を振り返ると、SNSからの声というのが重要な要素となっているのが分かります。そんな声を拾い上げるためのアンバサダー制度について、聞いてみました。

金銭的な報酬は無くても、ワークマンに関わること自体が大きな特典となっているようです。こういう制度が運用できるということは、ワークマンの商品や社員の方々の姿勢がとても素晴らしいからなのでしょう。他の会社ではなかなかできない制度だと思います。

さて次回ですが、そんな素晴らしい商品の中から、鈴木様のおすすめ商品を聞いてみました。お楽しみに!

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①ワークマンが歩んだ歴史。リーマンショックがオリジナル商品開発のきっかけだった?
②ワークマンの歴史を変えたある異常値…。バイカーからの熱烈な支持を集めたある商品とは?
③「まさかこの行列ってうちの店?」話題のワークマンプラス開店時のエピソードに迫る!
④ワークマンシューズ・ワークマンプロ そしてキャンプ用品販売など、新しい取り組みが目指す道
⑤ワークマンを支えるアンバサダー制度。無報酬でも続く理由
⑥広報部の鈴木さんに聞く!いま、おすすめしたい3つのオリジナル商品(シリーズ)とは?
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>群馬県桐生市出身のメンバーで構成

群馬県桐生市出身のメンバーで構成

エンジニア・料理人・営業・大工などなど様々な経歴を持つメンバー
ただ一つの共通点は桐生市出身ということのみ

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